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育英基金設立
HIV/エイズに感染した子供、感染した家族を持つ子供、孤児への教育支援の一環として、これからの地域を担う青年たちの、教育環境を整える。また、基金の概念化を促し、ホーリン村内の高齢化に伴うお年寄りの介護費用、その他村全体のコミュニティ福祉医療費に役立つ基金とも今後なりうる。
背景
継続的に働く場作り(作務衣製作)を提供してきたことで、女性たちは未来設計を立てることができ、生きる希望につながった。彼女たちの子供たちも成長し、中学を卒業し高校へ、高校を卒業し大学へ進学、もしくは職業訓練校に進学している。しかし、残念ながら、進学費用や市内への通学の交通費などの負担額が大きくなり、現状で支払えなく進学できない子供や休学している子供がいる。
2007年度総会にて
女性たちと話してきた内容
@ 設立準備金100万円
最初の設立準備金は、作務衣販売の売上。
基金設立セールします!
A 規約作り
無理のない規約を女性たちと話し合う。また、免除事項や、返還猶予、緊急制度を含めた規約作りをする。
B 返済計画作り
返済者は、借りて就学した青少年達で、就職後に自分自身が返していくことを伝える。村の皆で設立した基金から借りたことを理解し感謝することで、村に貢献する人材となることを期待する。
C 育英基金から福祉医療基金へ
当面は育英基金とするが、女性たちも含め村内の高齢化は進む。村内の介護等の福祉医療基金に発展する必要性も今後考えられる。
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